終活業界の未来を拓く「第12回 エンディング産業展」開催概要:多様な課題解決と新たなビジネス機会の創出

終活

終活業界最大規模の専門展示会「第12回 エンディング産業展」が開催へ

終活産業における日本最大級の専門展示会「第12回 エンディング産業展」が、2026年9月10日(木)および11日(金・友引)の2日間、有明GYM-EX(ジメックス)にて開催されます。広済堂グループの東京博善株式会社が主催・運営する本イベントは、葬儀、埋葬、供養、相続といった終活関連の広範な課題に対応し、業界の発展に寄与する多様な出展企業約160社が集結します。

第12回 エンディング産業展の告知ポスター

エンディング産業展(ENDEX)は、終活産業における設備、機器、サービスを一堂に集め、葬祭関連事業者が直面する経営課題(葬儀単価向上、業務効率化、顧客獲得、人材確保、土地活用など)の解決を支援し、次世代の終活産業を創出するためのビジネスマッチングおよび情報交換の機会を提供することを目的としています。

第12回 エンディング産業展の主な見どころ

1. 多様な展示ブースとビジネスマッチングの機会

本展示会は、終活産業に携わる専門家や異業種からの参入を検討する企業にとって、日本最大級の規模を誇るビジネスマッチングの場です。業界の老舗企業から革新的なスタートアップ企業まで、多岐にわたる約160社が出展します。これにより、来場者は業界の最新動向を把握し、新たなビジネスチャンスを発見する貴重な機会を得ることができます。

活気ある展示会場の様子

展示ブースでは、従来の葬儀用品に加え、現代の多様なニーズに応えるパステルカラーの棺なども展示され、終活の選択肢の広がりを示唆しています。

様々なデザインの棺が展示された見本市会場

来場登録は無料で受け付けており、以下のリンクから申し込みが可能です。

来場登録はこちら: https://endex2026.event-lab.jp/v5/registration/visitor/form/ENDEX/VISIT2026?l=japanese

2. 幅広いテーマを網羅する終活関連専門セミナー

会期中には、約40にわたる専門セミナーが開催されます。これらのセミナーは、葬儀業界における経営・組織戦略、AIやDXの業務活用、遺贈寄付を通じた地域連携、不動産サービスとの融合、ペット葬儀、グリーフケアなど、多角的な視点から未来の終活を考察するプログラムが組まれています。業界の第一線で活躍する識者が登壇し、変革の時代における最新の課題やトレンドに関する充実した情報を提供します。

セミナー会場の様子

各種セミナーへの参加申し込みは、以下のリンクから行えます。

各種セミナーの申込みはこちら: https://endex2026.event-lab.jp/v5/seminar/program/index/ENDEX?l=japanese

特に注目されるセミナーの一つとして、株式会社オーラが主催する「『守るだけ』で終わらせない寺院の未来戦略~変わらないために、変わりはじめる~」が挙げられます。このセミナーでは、寺院が地域資源を「守る」だけでなく「活かす」視点を持つことの重要性を強調し、大泰寺の住職、不動産の専門家、建築の専門家が登壇し、寺院の新しい可能性について議論します。参加者には、和歌山県大泰寺で手掛けた宿泊施設の特別招待券が当たる抽選も用意されています。

詳細はこちら: https://endex2026.event-lab.jp/v5/seminar/program/detail/2412a0ed61430bd90de8713826d9abdd/ENDEX

3. 終活業界に注目を集めるユニークなイベント企画

展示会場では、終活に関連するユニークなイベントが多数実施されます。毎年恒例の「合同供養祭」は、「神仏結びの供養祭」として仏教・神道の宗派を超え、仏教情報センター、高野山、丹生川上神社、巫女文化伝承協会が共催し、宗旨宗派を問わず祈りの尊さを伝えます。

合同供養祭の様子

詳細はこちら: https://endex2026.event-lab.jp/v5/seminar/program/detail/92cb610f1ada61c479fbf0b5802e568f/ENDEX

新企画として「舞台 THE 終活劇場」が上演されます。これは、理想の終活をめぐる家族間のコミカルな議論を通じて、世代ごとの価値観の違いや、これからの終活のあり方を楽しく考える機会を提供します。

イベントステージの女性たち

詳細はこちら: https://endex2026.event-lab.jp/v5/seminar/program/detail/8ad059646eb2d054f15ee98258dcb763/ENDEX

また、著名人である小柳ルミ子さんが出演する「世界の喪服コレクション」も開催されます。世界各国の喪服をファッションショー形式で紹介し、多様な葬送文化への理解を深めるエデュテインメントとして企画されています。75歳にして優れたプロポーションを維持する小柳ルミ子さんが最新の喪服スタイルで登場し、黒だけではない多様な死生観を体感する機会を提供します。

小柳ルミ子さんのポートレート

詳細はこちら: https://endex2026.event-lab.jp/v5/seminar/program/detail/c7bb105e8c731ca3a2b72e840cfcad48/ENDEX

これらの多角的な専門セミナーやユニークなイベントを通じて、来場者は終活業界の最前線を体感し、自身の事業推進に役立つ知見やネットワークを構築することが期待されます。

エンディング産業展の意義と東京博善の役割

東京博善株式会社は1921年の設立以来、火葬場・斎場運営を通じて培った豊富な経験と実績を基盤としています。終活業界の収益強化、単価向上といった事業モデルの刷新、および人材の育成・確保への対応を進めることを目的とし、エンディング産業展の主催を務めています。

過去の開催実績として、第11回エンディング産業展(2025年開催)では163社が出展し、13,000名を超える来場者がありました。活発な情報交換とビジネスマッチングが展開され、多数のメディアに取り上げられるなど、業界内外からの高い注目度を誇る展示会となっています。また、葬祭業界のDX、売上・収益向上、人材育成といった時流を反映したテーマの専門セミナーには、1,200名以上が参加し、その質の高さが評価されています。

開催概要

  • 会期: 2026年9月10日(木)~11日(金・友引)

  • 会場: 有明GYM-EX(ジメックス)(東京都江東区有明1丁目10-1)

  • 主催: 東京博善株式会社

東京博善株式会社は、本展示会を通じて終活業界全体の発展に貢献し、変化の時代における新たなビジネスモデルの構築と課題解決を支援することを目指しています。

詳細情報については、以下の公式サイトをご参照ください。

この記事を書いた人
終活専門ライター:榊原郁美
榊原 郁美

40代前半のウェブライター。関東在住。大学卒業後、出版社で編集アシスタントとしてキャリアをスタートし、記事制作や校正業務に携わる。その後、一般企業の広報部門へ転職し、社内外向けのコンテンツ制作や情報発信を担当。「読み手に伝わる文章」を追求する中でライティングスキルを磨く。

結婚・出産を機に働き方を見直し、在宅で活動できるフリーランスのウェブライターへ転身。現在は、ライフスタイル、子育て、ビジネス、キャリア、健康・美容など幅広いジャンルで執筆している。丁寧なリサーチと、読者目線に立ったやさしく分かりやすい文章に定評がある。

SEOを意識した記事構成やキーワード選定にも対応可能で、オウンドメディアやブログ記事、コラム執筆などを中心に活動中。クライアントの意図を汲み取りながら、信頼感のあるコンテンツ制作を心がけている。

趣味は読書と散歩、季節の料理づくり。日常の中にある小さな発見を大切にしながら、暮らしに寄り添う文章を発信している。

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