株式会社前方後円墳、千葉県野田市で無料終活セミナーを開催 – 墓じまい・おひとりさまの備え・成年後見制度を解説、31名が参加

終活

セミナー詳細

講師は株式会社前方後円墳 法務・カスタマー部の矢壁氏が担当し、終活にまつわる重要な3テーマについて、具体的な事例を交えながら丁寧に説明されました。

伝統的な和室で講演を行う講師

テーマ①「墓じまい・供養」

近年、社会的な関心が高まっている「墓じまい」が第一のテーマとして取り上げられました。厚生労働省の統計によると、全国での改葬(墓じまい)件数は年間17.6万件に上り、その背景には少子高齢化や核家族化、ライフスタイルの変化など、様々な要因が挙げられます。

セミナーでは、墓じまいを単なる「お墓の終わり」としてではなく、「お墓のお引越し」と捉え、故人への供養を継続しながら次の世代へとつなぐ前向きな考え方が紹介されました。改葬の手続きの流れ、費用の目安、行政への届出方法などが具体的に解説され、参加者が抱える「難しそう」という不安の軽減が図られました。

永代供養機能を備えた「竹田式古墳墓」は、こうした墓じまい後の受け皿の一つとして、全国から選択できる選択肢として提示されました。

水辺に浮かぶ芝生の小高い丘を眺める人物

テーマ②「お一人様の終活」

第二のテーマは「お一人様の終活」でした。このテーマは、単身者や子供のいない方に限らず、夫婦であってもいずれはどちらかが一人になるという現実を踏まえ、「いつかは一人になる」という視点から終活の必要性が強調されました。

具体的には、死後事務委任契約(葬儀や諸手続きなどを第三者に委ねる契約)や、緊急連絡先、財産の整理方法について詳細な説明が行われました。自身が亡くなった後に誰がどのような手続きを行うのかを事前に取り決めておくことで、残された家族の負担を最小限に抑え、自身も安心して日々を過ごせるようになるという点が示されました。参加者からは、「自分事として初めて考えるきっかけになった」といった感想が寄せられました。

テーマ③「成年後見制度」

第三のテーマでは、「成年後見制度」について分かりやすく解説されました。認知症や病気などにより判断能力が低下した場合に財産を守るためのこの制度には、「法定後見」と「任意後見」の二種類がありますが、その違いを十分に理解している方は多くなかったようです。

セミナーでは特に、判断能力があるうちに自らの意思で後見人を選任できる「任意後見」の重要性が案内されました。法定後見では家庭裁判所が後見人を選任するため、必ずしも本人の希望通りの人物が選ばれるとは限りません。一方、任意後見は、信頼できる人物や専門家と契約を結ぶことで、自身の望む形での財産管理や身上保護が可能となります。

参加者からは、「制度の名前は知っていたが、具体的に何をすればいいかわからなかった」という声が多く聞かれ、今後のセミナーでの詳細な解説を求める要望も多数寄せられました。

晴天の下、バラが咲き誇る霊園の風景

無料配布資料「終活まるわかりハンドブック」

セミナー参加者全員に、株式会社前方後円墳が制作したオリジナル冊子「終活まるわかりハンドブック」が無料で配布されました。このハンドブックは、終活の基礎知識、実際の手続きの流れ、費用の目安、専門家への相談方法など、終活に必要な情報が一冊にまとめられています。セミナー後も自宅でじっくりと読み返せるよう、図解やチェックリストを交えて分かりやすく構成されており、参加者からは「家族と一緒に読みたい」といった声も聞かれました。

終活まるわかりハンドブックの表紙

参加者アンケート結果

セミナー終了後に実施されたアンケートでは、高い評価が示されました。「内容のわかりやすさ」については約90%以上の参加者が「わかりやすかった」と回答し、「次回のセミナーにも参加したいか」という問いには約83%が参加意向を示しました。

参加者からは、「ここでよかった。安心した。」「自分自身のお後のことを考えるきっかけになった。」「丁寧なご案内とセミナーをありがとうございました。終活について具体的に考える機会を頂きました。」「スタッフの皆様のお心遣いに感心いたしました。」といった具体的な感想が寄せられました。

また、次回のセミナーで希望するテーマとして、「死後事務委任」「成年後見制度の具体的な事例」「墓じまいの詳細な手順」「費用の具体的な説明」など、多岐にわたる要望が寄せられました。これらの声を受け、今後さらに充実した内容でのセミナー開催が目指されることでしょう。

終活セミナーと古墳墓説明会の告知ポスターが貼られた掲示板

代表 竹田恒泰氏による野田古墳墓 現地説明会のご案内

株式会社前方後円墳は、2026年6月13日(土)に野田ほたるローズガーデン古墳墓にて、代表の竹田恒泰氏による現地説明会を開催することを案内しています。この説明会では、古くから日本人が大切にしてきた「お墓のカタチ」である古墳墓について、構想から企画・開発までを手掛けた竹田氏が、そのこだわりと魅力を解説する予定です。

永代供養や樹木葬のお墓を探している方、墓じまいを検討している方、古墳墓に興味がある方など、幅広い層の参加が期待されます。

説明会で話される内容は以下の通りです。

  • 古墳墓の歴史的背景と誕生の経緯

  • 野田ほたるローズガーデンの古墳墓の構造、仕様・管理体制

  • 永代供養の考え方

  • 費用の考え方と契約までの流れ

  • 質疑応答

お申し込みはこちらから可能です:
forms.gle/cyuhkjNBsBFk6GQN9

竹田恒泰氏による野田古墳墓説明会の告知

株式会社前方後円墳について

株式会社前方後円墳は、日本古来の前方後円墳を忠実に再現した樹木葬「古墳墓(こふんぼ)」の開発・販売を行う終活関連事業者です。現在、千葉県、香川県、大阪府において3基の古墳墓が完成し販売されており、全国で100基の古墳墓開発を目指しています。

古墳墓の契約や決済は、ECサイト「古墳の窓口」にてすべて完結する仕組みが構築されています。また、同じお墓に入る方同士が生前に交流できる機会として「古墳同窓会」を開催するなど、従来の慣習にとらわれない新たな供養文化の創出にも積極的に取り組んでいます。

鍵穴の形をした池と緑の島がある霊園の空撮

「古墳の窓口」ウェブサイト:
https://madoguchi.kofun.co.jp

「古墳墓」とは

古墳時代には、有力者の御霊を鎮め、安らかに眠ることを願って古墳が築かれました。その中でも前方後円墳は、特に地位の高い人物のために造られた特別なお墓です。

株式会社前方後円墳の「古墳墓」は、かつての大王墓を考古学者と共に忠実に再現し、少子高齢化が進む現代のニーズに合わせた永代供養墓・集合墓として復活させた稀有な存在です。

古墳墓は以下の特徴を備えています。

  • 永代祭祀・供養: 年2回の御霊祭り・供養が将来にわたって霊園によって行われます。

  • 毎年のお支払い不要: 契約時のみの支払いで、以降の管理費等は一切かかりません。

  • 後継者不要: おひとり様や、お子様・お孫様に負担をかけたくない方も安心して利用できます。

古墳墓の開発状況と情報提供

全国における古墳墓の開発状況については、以下のマップで確認できます。

日本地図に表示された古墳墓の開発状況マップ

古墳墓の最新情報は、『古墳の窓口』メール配信サービスで提供されています。

『古墳の窓口』お客様登録はこちら:
https://madoguchi.kofun.co.jp/entry

メール配信では、以下の情報が提供されます。

  • 全国の古墳墓開発状況

  • 株式会社前方後円墳の取り組みや新サービスの紹介

  • 指定地域の新規古墳墓に関する情報

  • 指定地域の現地説明会、現地見学会の情報

「古墳の窓口」のロゴマーク

「古墳の窓口」サイトは、古墳墓の契約、納骨・祭祀の予約、式年祭・年忌法要の確認まで、申し込みから契約後に必要な各種機能を提供しています。

「古墳の窓口」ウェブサイト:
https://madoguchi.kofun.co.jp

株式会社前方後円墳 公式HP:
https://kofun.co.jp/

YouTube:
https://www.youtube.com/@zkf_kofun

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結び

終活は、自身の人生を豊かに締めくくり、残される家族の負担を軽減するための重要なプロセスです。株式会社前方後円墳が開催した今回のセミナーは、参加者にとって終活に関する具体的な知識を得る貴重な機会となりました。今後も同社は、現代社会のニーズに応じた新たな供養の形を提案し、終活支援を継続していくことでしょう。

この記事を書いた人
終活専門ライター:榊原郁美
榊原 郁美

40代前半のウェブライター。関東在住。大学卒業後、出版社で編集アシスタントとしてキャリアをスタートし、記事制作や校正業務に携わる。その後、一般企業の広報部門へ転職し、社内外向けのコンテンツ制作や情報発信を担当。「読み手に伝わる文章」を追求する中でライティングスキルを磨く。

結婚・出産を機に働き方を見直し、在宅で活動できるフリーランスのウェブライターへ転身。現在は、ライフスタイル、子育て、ビジネス、キャリア、健康・美容など幅広いジャンルで執筆している。丁寧なリサーチと、読者目線に立ったやさしく分かりやすい文章に定評がある。

SEOを意識した記事構成やキーワード選定にも対応可能で、オウンドメディアやブログ記事、コラム執筆などを中心に活動中。クライアントの意図を汲み取りながら、信頼感のあるコンテンツ制作を心がけている。

趣味は読書と散歩、季節の料理づくり。日常の中にある小さな発見を大切にしながら、暮らしに寄り添う文章を発信している。

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