大阪メモリアルパーク「竹田式古墳墓」説明会が過去最高の申込者数を記録、終活における新たな選択肢として注目集まる

終活

「墓じまい」を背景としたお墓探しの増加

現代社会において、お墓に関する課題意識は高まり続けています。特に「墓じまい」と呼ばれる、既存のお墓を撤去し、遺骨を別の場所へ改葬する動きが顕著です。

厚生労働省が公表した「衛生行政報告例」によると、令和6年度(2024年度)における全国の改葬件数は176,105件に達し、過去最高を更新しました。この数字は、後継者の不在、核家族化の進行、都市部への人口集中、そして多様化する供養の価値観など、複合的な社会変化が背景にあることを示唆しています。

伝統的な先祖代々のお墓の維持管理が困難になる中で、多くの人々が新たな供養の形や遺骨の受け入れ先を模索しています。このような状況を受け、大阪メモリアルパークでは「お墓じまいアシストプラン」を提供しています。このプランは、複数柱の遺骨をまとめて改葬する際にかかる負担を軽減することを目的としており、合同永眠埋葬(合祀墓)への改葬を、一人目30万円、二人目以降は一人につき10万円で利用できるというものです。

説明会の申し込み時に寄せられる質問の中にも、「墓じまいについて説明が欲しい」という要望が多く見受けられることから、現代のお墓探しが「墓じまい」を前提としたものへと変化している傾向がうかがえます。

テラスと庭園

契約を前提としない「理解促進」を目的とした説明会

本説明会の最大の特徴は、当日その場での契約を前提としていない点にあります。参加者に対して、古墳墓がどのような思想に基づいて築かれ、どのように管理・祭祀されていくのかを深く理解してもらうことを主眼に置いています。これは、終活における重要な意思決定を、十分な情報と納得の上で行うべきであるという考えに基づいています。

説明会では、古墳墓の歴史的背景と誕生の経緯、大阪メモリアルパークにおける古墳墓の構造や仕様、管理体制と永代供養の考え方、費用体系と契約までの流れ、そして質疑応答の時間が設けられています。これにより、参加者は多角的な視点から古墳墓に関する情報を得ることができます。

大阪メモリアルパークの古墳墓に関する現地説明会は、これまでの累計参加者数が1,000名を突破しています。契約に至るケースの約8割が生前契約であることから、多くの方がご自身の目で現地を確認し、供養に対する考え方に納得した上で意思決定をしていることが明らかです。今回の申し込み集中も、まず「知りたい」という情報収集への高い要望の表れであると捉えられています。

古墳墓見学風景

追加設定された「ゆったり聴講枠」と今後の対応

今回追加設定された第5枠(15:00〜15:45)は、通常の枠よりも定員を絞った少人数制の「ゆったり聴講枠」として設けられました。この枠は、ご高齢の方や身体的な事情を持つ方々が、より落ち着いた環境で説明を聞き、質問しやすい状況を確保することを目的としています。このような配慮は、多様なニーズを持つ参加者へのきめ細やかな対応を示すものです。

現在申し込みが可能な③13:30〜14:15の枠も、残席がわずかとなっています。参加を検討されている方には、早めの申し込みが推奨されます。

また、説明会の日程が合わない方や、満席により今回参加できない方々に向けては、霊園スタッフによる個別見学・個別説明が随時受け付けられています。個別説明では、古墳墓の現地を見学しながら、その構造や永代供養の考え方、費用に関する詳細な説明を受けることが可能です。これにより、一人ひとりの状況に合わせた丁寧な情報提供が行われます。

屋外講演風景

大阪メモリアルパークの所長は、説明会の参加者数が回を重ねるごとに増加している現状に対し、「墓じまいを考えている」「改葬の費用が心配だ」といった具体的な相談が以前と比べて顕著に増えていることを指摘しています。お墓じまいアシストプランについても、「それなら先祖をまとめてお迎えできる」と安心する声が多く聞かれ、提供するサービスへの手応えを感じていると述べています。満席のため説明会に参加できない場合でも、個別見学によって不安な点を直接相談できる体制が整えられています。

庭園、池、古墳

説明会概要

説明会告知画像

  • 名称: 竹田恒泰氏による大阪メモリアルパーク古墳説明会

  • 日時: 2026年9月5日(土)

    • ① 10:30〜11:15

    • ② 11:15〜12:00

    • ③ 13:30〜14:15

    • ④ 14:15〜15:00

    • ⑤ 15:00〜15:45(今回追加した「ゆったり聴講枠」)

  • 場所: 大阪メモリアルパーク(大阪府大東市龍間271-8)

  • 対象: 古墳墓のご購入を前向きにご検討中の方

  • 定員: 各時間枠40名限定(⑤のみ少人数設定/定員になり次第受付終了)

  • 受付状況: ①②④⑤は定員に達しました。現在は③13:30〜14:15のみ受付中(残席わずか)

  • 参加費: 無料

  • 内容: 古墳墓の歴史的背景と誕生の経緯/構造・仕様/管理体制・永代供養の考え方/費用の考え方と契約までの流れ/質疑応答

  • お申し込み: https://osaka-memorialpark.co.jp/information/3055/

  • お電話でのお申し込み: 0120-384-418(9:00〜17:00 水曜日・特別期間を除く)

※本説明会は、当日その場でのご契約を前提としたものではありません。

関連情報:お墓じまいアシストプランについて

現代の「墓じまい」ニーズに応えるべく提供されている「お墓じまいアシストプラン」は、改葬に伴う合同永眠埋葬(合祀墓)への遺骨の受け入れを支援するものです。

  • 内容: 墓じまい(改葬)に伴う、合同永眠埋葬(合祀墓)へのご遺骨の受け入れ

  • ご費用: お一人目 30万円/お二人目以降 お一人につき 10万円

  • ご利用条件: 改葬許可証のご提出が必要です

  • 料金詳細: https://osaka-memorialpark.co.jp/price-list/

大阪メモリアルパーク古墳墓について

古墳を“現代の祈りの場”へと再生

古墳は、かつて日本の王や豪族が眠った壮大な遺産であり、日本文化の象徴でもあります。大阪メモリアルパークは、この歴史的な「古墳」の形を、少子高齢化が進み「お墓を継ぐ人がいない」という現代の社会課題を抱える人々のために再構築しました。竹田恒泰氏が提唱する「竹田式古墳墓」は、歴史的価値、洗練されたデザイン、そして永代供養の思想を融合させた、全く新しい祈りのスタイルとして、現在大きな注目を集めています。

関西唯一、眺望とデザインが融合した至高の聖域

大阪メモリアルパークは、その立地においても他に類を見ない特徴を持っています。生駒山中腹の高台から大阪平野を一望できる圧倒的な眺望は、訪れる人々に開放感と安らぎを提供します。さらに、「お墓のグランプリ関西1位」に選ばれた実績は、その品質とサービスの水準の高さを証明しています。また、世界的建築家である安藤忠雄建築研究所が設計・監修を手がけた格調高いデザインは、霊園全体の景観に深みと美しさをもたらしています。全国的に見ても、眺望、実績、デザインが一体となったこのような唯一無二の環境は稀であり、大切な故人への想いを守り、受け継いでいくための至高の聖域としての価値を確立しています。

古墳墓の全景

霊園の眺望

会社概要

大阪メモリアルパーク販売株式会社

株式会社前方後円墳

大阪メモリアルパークロゴ

この記事を書いた人
終活専門ライター:榊原郁美
榊原 郁美

40代前半のウェブライター。関東在住。大学卒業後、出版社で編集アシスタントとしてキャリアをスタートし、記事制作や校正業務に携わる。その後、一般企業の広報部門へ転職し、社内外向けのコンテンツ制作や情報発信を担当。「読み手に伝わる文章」を追求する中でライティングスキルを磨く。

結婚・出産を機に働き方を見直し、在宅で活動できるフリーランスのウェブライターへ転身。現在は、ライフスタイル、子育て、ビジネス、キャリア、健康・美容など幅広いジャンルで執筆している。丁寧なリサーチと、読者目線に立ったやさしく分かりやすい文章に定評がある。

SEOを意識した記事構成やキーワード選定にも対応可能で、オウンドメディアやブログ記事、コラム執筆などを中心に活動中。クライアントの意図を汲み取りながら、信頼感のあるコンテンツ制作を心がけている。

趣味は読書と散歩、季節の料理づくり。日常の中にある小さな発見を大切にしながら、暮らしに寄り添う文章を発信している。

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