終活・相続のオンライン展示会「オトナフェスタ」が60回記念講演を開催:一般社団法人相続診断協会 代表理事・小川実氏が登壇し「想いを残す文化を創る」を解説

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終活・相続のオンライン展示会「オトナフェスタ」が60回記念講演を開催

終活・相続の専門オンライン展示会「オトナフェスタ」は、2026年4月12日に開催60回を記念した特別講演を実施します。本講演では、一般社団法人相続診断協会の代表理事であり、相続診断士の資格考案者でもある小川実氏が登壇し、「想いを残す文化を創る」をテーマに、相続における争いを減らし、「笑顔相続」へと繋げるための重要な視点を提供します。

オトナフェスタ 60回記念講演

60回記念 特別講演の概要

「オトナフェスタ」の60回記念特別講演は、以下の要領で開催されます。

  • 展示会名:オトナフェスタ

  • 開催日:2026年4月12日(日)

  • 開催時間:10時00分~10時30分

  • 会場:オンライン(Zoomを使用)

  • 登壇者:小川 実氏 (一般社団法人相続診断協会 代表理事/税理士)

  • テーマ:『オトナフェスタ』第60回記念 特別講演『想いを残す文化を創る』

  • 主催:合同会社スマートルーチェ

この講演は、相続に関する事前対策の重要性とその具体的なアプローチについて、専門家の視点から深く掘り下げて解説する貴重な機会となります。

登壇者プロフィール:小川 実氏

本記念講演に登壇する小川実氏は、1963年岐阜県岐阜市生まれの税理士です。河合会計事務所、野村バブコックアンドブラウン株式会社での勤務を経て、2002年に税理士法人HOPを設立しました。現在では、社会保険労務士事務所HOP、行政書士法人HOP、株式会社ワンストップHOP、株式会社HOPコンサルティングを含むHOPグループを形成し、税理士、社会保険労務士、行政書士の3つの資格を活かした総合的な経営コンサルティングを提供しています。中小企業の「かかりつけ医」として、経営者の多岐にわたるサポートを行っています。

特に相続分野においては、自ら考案した民間の資格である「相続診断士」の普及に尽力し、相続診断士らと協業しながら、日本全国における不幸な相続、すなわち「争族」を解消するための事前対策支援に力を入れています。その活動は、相続を巡るトラブルを未然に防ぎ、円満な相続を実現することを目指しています。

一般社団法人相続診断協会の活動

一般社団法人相続診断協会は、2011年12月に「争族を無くす」という明確な目的のもと設立されました。現代日本における「争う相続」を深刻な社会問題と捉え、その解決策として「笑顔相続」の普及活動を推進しています。この活動の一環として、「相続診断士」の認定を行っており、一般の人々に対して相続問題への意識啓発を促しています。

相続診断士は、相続に関する基本的な知識を持ち、相続が発生する前に相談者の状況を診断し、適切な専門家(税理士、弁護士、司法書士など)へと繋ぐ役割を担います。これにより、相続問題が複雑化する前に対処し、円滑な解決へと導くことを目指しています。2025年2月時点で、相続診断士の合格者は50,000人を達成しており、その活動は全国規模で展開されています。

オトナフェスタ設立の背景とビジョン

「オトナフェスタ」は、「実験と創造の展示会フラスコオンラインEXPO(R)」における、終活・相続を専門とする初のオンラインエキスポとして、2021年5月に発足しました。高齢化が進行する現代社会において、終活や相続に対する意識の向上が喫緊の課題とされています。本展示会は、人々がセカンドライフを充実して過ごせる社会の実現を目指し、終活・相続に関する情報提供と専門家へのアクセス機会を提供しています。

2026年3月時点で、累計8,500人以上の来場者を記録しており、終活・相続のみならず、健康やマネーといった、今の人生を生き切るために必要な情報が提供されています。また、将来的に必要となる「その時」に安心して備えられる場所として機能しています。オンライン開催であるため、地域や年齢に関わらず誰もが気軽に参加できる点が特徴であり、リピーターが多いことからもそのニーズの高さが伺えます。中には、来場者であった方が、自身の専門分野を活かして出展者となるケースも見られます。

オトナフェスタの歩み

  • 2021年:5月に第一回オトナフェスタ開催

  • 2022年:12月にメタバースでオトナフェスタ開催

  • 2023年:3月に累計来場者3,000人を突破

  • 2024年:2月に累計来場者5,000人を突破

  • 2025年:2月の特別講演にてフラスコオンラインエキスポ(R)史上No.1の動員数158人を記録

  • 2026年:3月時点での累計来場者が8,500人を突破

これらの実績は、終活・相続に関する情報への需要が社会的に高まっていることを示しています。

オトナフェスタが社会に求められる理由

日本における高齢化の進展に伴い、終活や相続に関する情報提供と対策は急務とされています。「オトナフェスタ」は、参加者が現在そして未来の生き方・在り方を安心して考えられるよう、専門家に無料で相談できる環境を整備しています。これにより、日本国内だけでなく、世界各国からも多くの来場者を迎えています。終活・相続に携わる専門家にとっても、最新の知見を学ぶ場として活用されています。

オトナフェスタのビジョン

「オトナフェスタ」が掲げるビジョンは、終活をより身近なものとして捉え、楽しく取り組むことで、自分の人生を最大限に生き切り、そして人生の最期を明るく迎えられる社会を実現することです。専門家との繋がりを通じて、必要な時にいつでも支援を頼れる「安心」と「助け合い」の文化が育まれるコミュニティの構築を目指しています。

フラスコオンラインEXPO(R)について

「実験と創造の展示会フラスコオンラインEXPO(R)」は、「Share the World(R)~世界をシェアしよう~」を基本理念に掲げ、オンライン上での出展に挑戦する事業者を支援する団体です。自身の世界を共有することで、仲間と共にビジネスの発展を目指し、全国をオンラインで繋ぎ、様々な業界の活性化に貢献しています。

まとめ

「オトナフェスタ」が開催する60回記念講演は、終活・相続に関する重要な知識と、円満な相続を実現するための具体的な指針を提供するものです。一般社団法人相続診断協会の小川実氏による講演は、参加者にとって、自身の未来設計を具体的に考える上での大きな助けとなるでしょう。オンライン形式であるため、場所を選ばずにアクセス可能であり、終活・相続に関心のあるすべての人々にとって、この機会は非常に有益であると考えられます。

この記事を書いた人
終活専門ライター:榊原郁美
榊原 郁美

40代前半のウェブライター。関東在住。大学卒業後、出版社で編集アシスタントとしてキャリアをスタートし、記事制作や校正業務に携わる。その後、一般企業の広報部門へ転職し、社内外向けのコンテンツ制作や情報発信を担当。「読み手に伝わる文章」を追求する中でライティングスキルを磨く。

結婚・出産を機に働き方を見直し、在宅で活動できるフリーランスのウェブライターへ転身。現在は、ライフスタイル、子育て、ビジネス、キャリア、健康・美容など幅広いジャンルで執筆している。丁寧なリサーチと、読者目線に立ったやさしく分かりやすい文章に定評がある。

SEOを意識した記事構成やキーワード選定にも対応可能で、オウンドメディアやブログ記事、コラム執筆などを中心に活動中。クライアントの意図を汲み取りながら、信頼感のあるコンテンツ制作を心がけている。

趣味は読書と散歩、季節の料理づくり。日常の中にある小さな発見を大切にしながら、暮らしに寄り添う文章を発信している。

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